50 A を 100 m 配線するケーブルサイズは?
計算は IEC 60364-5-52 に基づき、公表されている参照表と照合して検証しています。 検証方法について.
銅 · ≤3 %
35 mm²
2.3 % · ≤5 %: 16 mm²
アルミ · ≤3 %
50 mm²
2.8 % · ≤5 %: 35 mm²
100 m の配線では、許容電流よりも電圧降下がケーブルサイズを決めるのが通常です。230 V の 50 A 回路では、銅 35 mm² で電圧降下を 3 % 以内(2.3 %)に抑えられます。5 % の上限なら銅 16 mm² で足ります。
サイズ別の電圧降下
| mm² | 銅 % | アルミ % |
|---|---|---|
| 10 | 8.0 % | 13.4 % |
| 16 | 5.0 % | 8.3 % |
| 25 | 3.2 % | 5.2 % |
| 35 | 2.3 % | 3.8 % |
| 50 | 1.7 % | 2.8 % |
| 70 | 1.2 % | 1.9 % |
許容電流は IEC 60364-5-52 参照方式 C(単一回路、周囲温度 30 °C)に基づきます。回路群数や周囲温度が高い場合は補正係数を適用してください。
実際の敷設条件に合わせて調整
計算ツールを開き、ケーブル長・周囲温度・回路群数・絶縁種別を入力して条件に合わせて算出できます。