サイトについて・計算方法

本サイトは、電気工事士・技術者、そして知識のあるDIYユーザーが IEC 60364 に基づいてケーブルを選定するのを支援します。すべての結果は推測ではなく公表された基準表から算出しており、数値を検証できるよう各ページに前提条件を明記しています。

計算ツールができること

許容電流と設定した電圧降下の上限の両方を満たす、最小の標準導体断面積を選び出し、対応する保護装置を併せて表示します。銅とアルミ、および2種類の絶縁方式(PVC 70 °C、XLPE/EPR 90 °C)に対応しています。

出典と前提条件

許容電流は、周囲温度 30 °C・1回路の条件における IEC 60364-5-52 基準工事方法 C に従います。電圧降下は、往復モデルを用いて導体抵抗から算出します。周囲温度と集合配線の補正係数も掲載しているので、実際の設備に合わせて結果を調整できます。

電気工事士が必要な理由

計算ツールはあなたの設備を実際に見ることはできません。実際の設計では、実際の工事方法、ケーブルの集合配線、周囲温度、保護装置の特性、そして適用される各国の配線規則を考慮しなければなりません。作業の設計または確認は、必ず有資格者に依頼してください。