32 A を 200 m 配線するケーブルサイズは?
計算は IEC 60364-5-52 に基づき、公表されている参照表と照合して検証しています。 検証方法について.
銅 · ≤3 %
35 mm²
2.9 % · ≤5 %: 25 mm²
アルミ · ≤3 %
70 mm²
2.5 % · ≤5 %: 35 mm²
200 m の配線では、許容電流よりも電圧降下がケーブルサイズを決めるのが通常です。230 V の 32 A 回路では、銅 35 mm² で電圧降下を 3 % 以内(2.9 %)に抑えられます。5 % の上限なら銅 25 mm² で足ります。
サイズ別の電圧降下
| mm² | 銅 % | アルミ % |
|---|---|---|
| 4 | 25.7 % | 41.1 % |
| 6 | 17.1 % | 27.3 % |
| 10 | 10.2 % | 17.1 % |
| 16 | 6.4 % | 10.6 % |
| 25 | 4.0 % | 6.7 % |
| 35 | 2.9 % | 4.8 % |
許容電流は IEC 60364-5-52 参照方式 C(単一回路、周囲温度 30 °C)に基づきます。回路群数や周囲温度が高い場合は補正係数を適用してください。
実際の敷設条件に合わせて調整
計算ツールを開き、ケーブル長・周囲温度・回路群数・絶縁種別を入力して条件に合わせて算出できます。